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骨折診断の精度が自慢の「渋谷整形外科・内科・皮膚科」

「整形外科を受診して痛み止めと湿布をもらってきたけれど、段々痛みが強くなる」「なかなか治らない」際に、このようにして整形外科では見逃された骨折がある場合があります。
一般の整形外科では、捻挫や打撲と診断されたけど、後で骨折していたことが分かることも少なくありません。
特に、脊椎や肩甲骨、肘関節での骨折が見逃されるようです。
手や足は骨折することが多いため受診者数は多いのですが、骨折を見逃すことはほとんどありません。

見逃してしまうような脊椎や肩甲骨、肘関節の骨折とはどのような骨折なのでしょうか。
脊柱の骨折には、しりもちをついたり、がたがた揺れる車に乗っていたりして腰痛の垂直方向に力が加わって起こる腰椎椎体骨折があります。
骨粗鬆症のある高齢などに起こりやすく、最初は動けないほどの痛みを生じます。
いわゆるぎっくり腰と思われやすい上に、脊椎が徐々につぶれていく場合もあり、痛みが出た初期には見逃してしまうこともあるのです。

胸椎の骨折は背中を強く打ったり、垂直方向の衝撃を受けたりして起きますが、若い人の方が治るまでに長くかかります。
脊柱管内の神経を圧迫しないよう注意が必要になります。

肩甲骨の骨折は、バイクなどで転んで肩に強い衝撃がかかって起こりますが、肩甲骨は周囲を筋肉などに包まれ保護されているため、骨折が起きていても見つけにくいのです。

肘頭骨折は何かに肘をぶつけた、あるいは転んだ時に手をついたといったきっかけでも起こります。
肘頭は上腕三頭筋という太い筋肉から常に強い力で引っ張られているので、骨折すると破断してします。
肘をうまく動かせなくなり腫れて痛みが出るため、脱臼と間違えられて見逃されることもあります。

このような見逃しをなくすために、渋谷整形外科・内科・皮膚科では、たくさんの検査をするのでなく、しっかり問診、触診、視診を行った情報から検査厳選して診断しています。
また、効果的な治療方法を少ない治療回数と時間でおこなうように心がけています。

見逃しがないように消去法で病気の可能性を絞っていく鑑別診断の過程を含めて、患者さんが納得できる説明と明確に病名と治療方法を伝えてくれます。
疾患鑑別の精度をさらに上げるために、別の角度からの新しい診察方法を取り入れることもあります。

渋谷整形外科・内科・皮膚科は診断と治療の効率重視している整形外科であるため、特に骨折の診断に対しての精度が高いという評判を集めています。
「骨折を見逃されたのでは」「長く治療しているのに治らない」とお悩みの方は、是非一度、渋谷整形外科・内科・皮膚科へ相談することをおすすめします。他に持病のある方、どの診療科に罹ったらよいのかわからない方にこそ渋谷整形外科・内科・皮膚科はおすすめです。

その名前の通り、整形外科・内科・皮膚科の3つの科に対応でき、複数の診療科の狭間にあるような疾患や同時2つの科の治療が必要になる病気にも対応できます。
渋谷整形外科・内科・皮膚科は、ホームドクターとして長く信頼できる渋谷の整形外科といえるのです。

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